地域活性化委員会 of (社)おおさき青年会議所


10月例会開催の件 10月19日(月)

(1)道州制に向けた調査・研究と報告
(2)地産地消運動の研究と実施

本10月例会は、道州制に向けた調査・研究の報告、地産地消運動の研究と実施の報告の場として2部構成で開催致しました。例会中にも述べましたが、地域活性化委員会では「道州制」と「地産地消」は繋がっているものと考えます。道州制が導入された際は道州間でそれぞれの特色を出し活性化を図っていかなければなりません。その一つの手法として東北の「食」があります。地産地消と通し、おおさき地域の食の豊かさ、美味しさを再認識し、地域を誇り、愛すことが活性化の基礎になるのではないでしょうか。本例会を踏まえ今後の青年会議所活動の一助になれば幸いです。最後になりますが、10月例会にご参加頂きましたメンバーの皆様に対し深く感謝致します。ありがとうござうました。

委員長 結城 大

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委員会報告

「おおさき食楽まつり」

地域活性化委員会 

3月29日、「おおさき食楽まつり」(おおさき楽友会主催)が岩出山のスコーレハウスで開かれました。おおさき楽友会は大崎地域の料理人や食材生産者で構成され、郷土食の可能性を探究している異業種団体です。第3回となる今年は、「フードマイレージ」をテーマに開催され、約160人の参加者で賑わいました。

会場には11のブースが設けられ、鬼首産の手打ち蕎麦の実演やつきたてのお餅、岩出山の味噌食べ比べ、ローストビーフ、豚しゃぶ、手巻き寿司など、大崎産の食材を使った多彩な料理が振る舞われました。大崎産米「ゆきむすび・ササニシキ・ひとめぼれ」を食べ比べて銘柄を当てるクイズも行なわれ、皆さんご飯を噛みしめながら解答用紙に記入していました。

今回のテーマである「フードマイレージ」は、食べ物が生産地から消費地までの輸送に要した「距離×重さ」で表され、フードマイレージが大きいほど、温暖化ガスや大気汚染物質が多く排出され環境を汚染していることになります。地産地消を環境問題の面から捉えた概念です。また、健康面から捉えた「身土不二」という言葉もあります。身土不二とは「身体(身)と環境(土)とは不可分(不二)である」という事で、「人の命と健康は食べ物で支えられ、食べ物は土が育てる。故に、人の命と健康はその土と共にある。」という捉え方です。

「地産地消」を用いることで解決できるであろう事柄は多様にありますが、大崎においては、地産地消を推進し、食を通したまち興しによって農業が活気づき、地域の活性化につながっていくものと思います。

食楽まつりを通じ、大崎の食の豊かさを再認識することができました。地産地消を実践できる贅沢さ、恵まれた環境に感謝です。
おおさき楽友会様、ありがとうございました。

地域活性化委員会  
副委員長 小高寿也

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委員会報告

3月例会主管の件

 去る、3月16日(月)、古川商工会議所にて、地域活性化委員会主管による3月例会が開催されました。講師に宮城大学大学院事業構想学研究科長 大泉一貫(かずぬき)氏 をお招きし、テーマ『魅力ある「おおさきの宝」を活かした地域活性化戦略』と題し、ご講演を頂きました。
 大崎ブランド戦略会議座長という視点から、この地域を取り巻く環境を解説され、今までの陳情•要請型から今後は自分たちで行うという協働•創造型へ、また自主財源意識の高揚、ネガティブウェルフェアからポジティブウェルフェアへの転換が重要になってくると述べられました。
 地域経済の活性化において、知恵や知識が重要である現代社会において、ビジネスは「仕組み」で行うものであり、コンセプトとその仕組み作りを浅草、登米の味噌を例に挙げ、地元の観光資源や農業と加工業、そして販売業との融合といったものも活性化に繋がるとし、おおさきの宝、魅力を活かした地域に根ざした独自の産業の確立が必要になってくると述べられました。
 今後、当委員会としても、今回の講演を参考に地域活性化事業の展開を行っていきます。当日、例会にご参加いただきました関係団体会員の皆様、当会、会員の皆様に感謝申し上げ、報告と致します。ありがとうございました。

地域活性化委員会
副委員長 伊藤 克朗

IMG_1947.JPG結城委員長IMG_1967.JPG菊地理事長と結城委員長
IMG_1943.JPG結城委員長と佐藤幹事

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地域活性化委員会 中間報告

『大崎市20万都市への挑戦』

大崎市総合計画における目指す将来像として、宝の都(くに)・大崎~ずっとおおさき いつかはおおさき~と定められています。その将来像実現に向けた各重点プロジェクトがありますが、今回は『大崎20万都市への挑戦』内の地域の特性を活かした定住・移住の支援を報告します。

その概要は10年後の大崎市における定住人口14万人、交流人口6万人(観光客入込数÷365+ふるさと応援団+情報人口等)と定め、20万人の経済波及効果と交流を通して大崎地域が活性化することを目的としています。

 大崎市市民恊働推進部政策課20万都市戦略推進室では大崎20万都市への挑戦における定住・移住に重点をおき、その相談、支援を行っています。大崎市移住定住支援HPの開設、田舎情報や地場産品情報のメール配信・情報誌の発行、田舎暮らし体験の実施、空き屋情報の提供を行っている。また、交流人口増加策として、各種団体との連携による小・中学生を対象とした農家体験の提供、都市と農村の交流事業なども実施しています。

 そのひとつとして、先日、2月7日(土)大崎市鳴子にて中山平温泉観光協会が主催しての「スノーランタンフェスタin中山平」が開催されました。密ロウソク作り、雪オブジェ作りと参加型・交流型事業として県内外から多くの方々が参加し、また多くの観光客が来場しました。その中には、JOIN(移住・交流推進機構)主催の「行ってみたいde賞」という企画を通じ、東京都から親子で二名の参加がありイベントを通して地元の方々と交流しました。また、地場産品のPRとして中山平温泉の米と温泉水で造った純米吟醸酒「湯の里 中山平」の試飲販売会も開催され賑わっていました。

 今回は、交流事業という面でご報告しましたが、今後も移住定住化に関する情報を提供していきたいと思っています。
                        地域活性化委員会
                        副委員長 伊藤 克朗


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地域活性化委員会 3月主管例会!!!

 地域活性化委員会 3月主管例会

 実施日時:2009年3月16日(月) 19:00~21:00
 実施場所:古川商工会議所 第5研修室2/3
主管テーマ:『魅力ある「おおさきの宝」を活かした地域活性化戦略』
    講師:大泉 一貫 様

宮城県立宮城大学事業構想学部学部長、食料・農業事業及び政策担当
1949年宮城県生まれ。東京大学大学院終了。農学博士。      

DSC00174.JPG結城大委員長 率いる地域活性化委員会